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2008.03/14 [Fri]
Wデー
ギリギリ滑り込み。バレンタイン同様、あとでサルベージ予定。
修羅場中なので、ほんとにネタだけのものですが。(と思ってたら意外とちゃんとしたものになった……原稿から逃避してるようだ(他人事のように))
ネタだけはバレンタインの時に思い浮かんだので。あの時に浮かんだから、糖度はかなり高いです。砂を吐く。バレンタインと対の4坊。
ちょっと、文章がうまく書けてない、んですけど……(いくら書いても気に入らない)
んで、この二人って、形に残るような物って持っていたりするのだろうかとか。
結果的に形に残ったものはあっても、基本的にはわざわざ形のあるものって贈らないんじゃないだろうか。実用品以外のものって。でも実用品でも他人からもらってしまえば、大切になっちゃうからやっぱり何も贈らないのかな、とか。
相手が大切にしてくれることが分かっているからこそなおさら。
でも、記念の品だしなぁ……とか思いつつぐるぐる。
あとでもう少し考えてみようと思います。
拍手ありがとうございました!
そんで、茶室で構ってくださったKさんにすごい感謝を、修羅場が終わったら改めて。脳内が、原稿から離れかけてますが、後悔はしません!だってまだ目の前に人参がある、ので。
続きを読むは4坊小ネタです。
トンと置かれたのは、焼き立てのクッキーの盛られた皿だった。
そろそろ温かくなってきて、暖炉も焚かれる回数が少なくなり冬の終わりを感じ始める頃。
馴染んでいた気配がして、読んでいた本から顔を上げると、ちょうどテーブルを挟んだ反対側にユウワが座るところだった。
「今日はホワイトデーです」
「……そうだね」
先月バレンタインをもらったので、ハルキも何か用意をしようとしたのだが、いろいろと考えてしまって何も用意できなかった。
考えすぎてしまって、と言い換えてもいい。
とにかく何も用意していない。
「で、ホワイトデーも自分で用意したの?」
けれどもそんなことを言い出せなくて素知らぬ振りをする。
「うん。ハルキ何も用意してないと思ったから、俺がお膳立てを」
「お膳立て……?」
何をどんな風に、と首を傾げると、おもむろに「あーん」と口を開いた。
ハルキに向かって言うのではなく、ハルキに向かって自分の口を開いている。そして、テーブルを挟んでクッキーが盛られた皿。
「……えーと?」
何となく望んでいることが分かってしまったけれども、分かりたくなかったというか。
「お返しを貰うのは、俺。――……ね?」
にっこりと有無を言わさない笑顔を浮かべると、再びあーんと口を開いた。
――部屋には二人きり。
当たり前のことを改めて確認して、脳内に刻み付け。
こういう行為自体が恥ずかしくて仕方ないが、自分が食べる方じゃないからと、クッキーをひとつ摘み上げてユウワの口許へと運んだ。
サクリとユウワの形のいい歯がクッキーを噛み砕く。
ハルキにクッキーを持たせたまま、一度口に含んだものを嚥下し再び残りを口に含む。
それを何度か繰り返していると、何だか餌付けしているような気持ちになってきた。羞恥心はなくなり、小さく笑みを浮かべて、ハルキの手ずからクッキーを食べるユウワを眺める。
その視線の先で、ユウワの笑顔が深くなった。
それと同時に、ペロリと指を舐められて。
「っ」
反射的に小さく肩が跳ねる。
「ユウワ……」
そのまま、ハルキの指を咥えられたまま咥内でさらに舐められる感触に、ぞくりと首の後ろが粟立った。
「誘ってるの?」
「――だとしたら?」
「――……謹んでお受けしますとも」
小さな溜息と共に言って顔を寄せれば、近付いてきた指よりも魅力的なモノに、ユウワは指を放してハルキの唇へと自分のそれを寄せた。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
……あれ、気付けば裏一歩手前?
サルベージ時修正が必要?
ぐるぐる悩んだ部分は、何も用意できなかったの一文で表されました、とさ。
えーとえーと、一応お約束してたので、バレンタインと合わせて某さんへ。記念日とか言ってたので、誕生日ネタじゃなくて申し訳ないんですけど……(とうか、サルベージ後のも含めて)
修羅場中なので、ほんとにネタだけのものですが。(と思ってたら意外とちゃんとしたものになった……原稿から逃避してるようだ(他人事のように))
ネタだけはバレンタインの時に思い浮かんだので。あの時に浮かんだから、糖度はかなり高いです。砂を吐く。バレンタインと対の4坊。
ちょっと、文章がうまく書けてない、んですけど……(いくら書いても気に入らない)
んで、この二人って、形に残るような物って持っていたりするのだろうかとか。
結果的に形に残ったものはあっても、基本的にはわざわざ形のあるものって贈らないんじゃないだろうか。実用品以外のものって。でも実用品でも他人からもらってしまえば、大切になっちゃうからやっぱり何も贈らないのかな、とか。
相手が大切にしてくれることが分かっているからこそなおさら。
でも、記念の品だしなぁ……とか思いつつぐるぐる。
あとでもう少し考えてみようと思います。
拍手ありがとうございました!
そんで、茶室で構ってくださったKさんにすごい感謝を、修羅場が終わったら改めて。脳内が、原稿から離れかけてますが、後悔はしません!だってまだ目の前に人参がある、ので。
続きを読むは4坊小ネタです。
トンと置かれたのは、焼き立てのクッキーの盛られた皿だった。
そろそろ温かくなってきて、暖炉も焚かれる回数が少なくなり冬の終わりを感じ始める頃。
馴染んでいた気配がして、読んでいた本から顔を上げると、ちょうどテーブルを挟んだ反対側にユウワが座るところだった。
「今日はホワイトデーです」
「……そうだね」
先月バレンタインをもらったので、ハルキも何か用意をしようとしたのだが、いろいろと考えてしまって何も用意できなかった。
考えすぎてしまって、と言い換えてもいい。
とにかく何も用意していない。
「で、ホワイトデーも自分で用意したの?」
けれどもそんなことを言い出せなくて素知らぬ振りをする。
「うん。ハルキ何も用意してないと思ったから、俺がお膳立てを」
「お膳立て……?」
何をどんな風に、と首を傾げると、おもむろに「あーん」と口を開いた。
ハルキに向かって言うのではなく、ハルキに向かって自分の口を開いている。そして、テーブルを挟んでクッキーが盛られた皿。
「……えーと?」
何となく望んでいることが分かってしまったけれども、分かりたくなかったというか。
「お返しを貰うのは、俺。――……ね?」
にっこりと有無を言わさない笑顔を浮かべると、再びあーんと口を開いた。
――部屋には二人きり。
当たり前のことを改めて確認して、脳内に刻み付け。
こういう行為自体が恥ずかしくて仕方ないが、自分が食べる方じゃないからと、クッキーをひとつ摘み上げてユウワの口許へと運んだ。
サクリとユウワの形のいい歯がクッキーを噛み砕く。
ハルキにクッキーを持たせたまま、一度口に含んだものを嚥下し再び残りを口に含む。
それを何度か繰り返していると、何だか餌付けしているような気持ちになってきた。羞恥心はなくなり、小さく笑みを浮かべて、ハルキの手ずからクッキーを食べるユウワを眺める。
その視線の先で、ユウワの笑顔が深くなった。
それと同時に、ペロリと指を舐められて。
「っ」
反射的に小さく肩が跳ねる。
「ユウワ……」
そのまま、ハルキの指を咥えられたまま咥内でさらに舐められる感触に、ぞくりと首の後ろが粟立った。
「誘ってるの?」
「――だとしたら?」
「――……謹んでお受けしますとも」
小さな溜息と共に言って顔を寄せれば、近付いてきた指よりも魅力的なモノに、ユウワは指を放してハルキの唇へと自分のそれを寄せた。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
……あれ、気付けば裏一歩手前?
サルベージ時修正が必要?
ぐるぐる悩んだ部分は、何も用意できなかったの一文で表されました、とさ。
えーとえーと、一応お約束してたので、バレンタインと合わせて某さんへ。記念日とか言ってたので、誕生日ネタじゃなくて申し訳ないんですけど……(とうか、サルベージ後のも含めて)

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